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2010-0718

終わりと始まり

実家の中華料理店「北京」が、とうとう閉店する
ということになって慌てて帰ってきました。

41年ものあいだ夫婦二人で守り続けてきたお店。
僕が生まれたときにはもう店があって
いろんなドラマがあって
ずっと加藤家の中心でした。

子供の頃は、店を継ぐつもりでいたけれど
いつのまにか写真の仕事を始めていました。

後を継げなくてごめん。
その分たくさん写真を撮らせてな。


存在することが当たり前だったものが
突然なくなってしまうということ
また一つ強くなれと
背中を押されたような気がします。

41年間、本当にありがとう。